一体何度「脚本家さん、天才!!!!」って思ったことか。
それくらいセリフも展開も毎回予想外で、観ていて本当に面白かった。
撮り方も芸術的だし。
「「良質」」って、こういうドラマのことを表現するためにあるんだろうなぁ😭✨
最終回が終わって、Twitterでタグ追ってたら
ヒドとイジンが結ばれなかったことに憤ってる人が多くて、(本国もそうっぽい?)
結末をすんなり受け入れたわたしとしてはびっくり。
もちろん結ばれたら素敵だったけど!
以下、わたしが結末を受け入れられた理由😂
・そもそも「二十五、二十一」というタイトルからして回顧ドラマ感が滲み出てる
・ミンチェがペキジンを知らない時点で察し
・とは言え14話まではわたしも期待してたけど!ラストで「遅くなりましたが ご結婚おめでとうございます」のセリフで受け入れた🤣
・ep.15 母ヒドの独白
「娘にも必ず味わってほしい
騒々しい友情と熾烈な愛を
その一瞬こそが長い人生を輝かせるから」
このセリフの存在は大きかった。
母ヒドが、ペキジンとの思い出を大切に思ってることが伝わるから😭✨
考察が悪いわけじゃないけど、ドラマを観て、変に難しく考えたりせず、ありのままを見て受け入れて楽しむ方が良い時もあると思う😅
特にこのドラマのTwitterタグを見てるとそう思うことが多かった😅