花花

二十五、二十一の花花のレビュー・感想・評価

二十五、二十一(2022年製作のドラマ)
4.5
脇役でいいから
片隅にでもいいから
私も物語の中に入って行きたい!とわりとマジで思った。もちろん、高校生の私で。
(でも、韓国語しゃべれんな…😢)
こんな感情は人生で二度目(伊坂幸太郎の「砂漠」読んだ時が一度目)。
これは老若男女だれにでも自信を持ってお勧めできるドラマ。
こんな素晴らしい青春を見せてくれてありがとう!

・7話ぐらいからは毎回泣いてたな。
・ペク・イジンとナ・ヒド。思い出すだけで胸が締め付けられる。
・ジウン、心がほんとイケメン!ジウンとコ・ユリムはただただ可愛い。
・スンワンはもう尊敬しかない。弁護士とかになって欲しかったな。スンワン母も素晴らしい。
・スンワンのパーマめちゃくちゃ可愛い。
・母になったナ・ヒドもキム・テリに演じてほしかった。
・ナ・ヒドの娘ちゃんは「幼い依頼人」のダビンちゃん(チェ・ミョンビン)
・何で韓国ドラマはこんなに面白いのに、日本は…残念、なんで??
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