1日に5分だけときめきを〜
先に「二十五、二十一」を
観始めていたのに
このドラマの方が気になって
観終わってしまった
最初から心がザワザワしたのよね
「私を崇めて」
なんて凄いセリフだ!と思うと同時に
ん?どういうこと⁈となり
ク氏が困って意味調べる気持ちに共感
不幸ではないけど幸せでもない
だから世界が終わってもいい
そんな事をミジョンは言ってたっけ
でも自分を解放して変わっていく姿が美しい
重苦しくあるのに
力が抜けるような笑いが挟み込まれて
何とも言えぬ独特なドラマだったな
ソン・ソックは「マザー」でも「DP」でも
嫌な奴だったけど、なんか気になって
このドラマで更に気になる度が増して!
なんなのよー‼︎
私の中では「ラブストーリー」の
デッカくて飄々としてたイ・ギウが
お久しぶりにオジサンになっていて
やっぱりいい人な感じが嬉しかった
そしてミジョンの会社の最悪上司が
福田雄一監督にしか見えなくて(スイマセン)
鬼嫁いるのに不倫してるんじゃないよ!
とか別次元のことを考えてしまった