側から見ると死に急いでるのか?レベルで雑な作戦もあったけれど、彼らは熱意だけはある大学生だからと思えば理解できる。
ホワイトとブラックの演じ分けが半端ない。目を見るだけで別人だと分かる。一人二役、切り替えるたびに途切れる役の感情、色々労力のいる仕事だっただろうな。ただただ尊敬。
以下有志の方が翻訳してくださった監督らのインタビューより
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・双子の演じ分けについては身体面が役立った。コーチはGunに「Blackはベタついている泥の上を歩くようなイメージ」だと指導した
・Offは色白だからオイルを塗らなきゃならなかった
・Firstはフリーランニングが怖かった
・🏳️🌈のシーンは撮影の数日前に加えた。
・音楽はArtlistから。タイ語の曲が少なく、英語の曲を選んだが結果的に良くなった
・監督はNotMeの前にHBOで作品を撮った。その時に得た、タイドラマではあまり使われない撮影技法をNotMeに使った(動きながらの会話、表情のクローズアップなど)