2013年の女教師って映画のドラマ化らしい。
何故か分からんけどその映画昔見た事がある(多分GYAOかなんかで見た)
内容ほとんど映画版と同じだった気がするけどわざわざドラマにする必要あったんかね。
映画版は暗さや陰鬱さや背徳感を強調していて低予算インディ映画ならではの良さみたいなものがあった記憶だけど(別に良作ではなかったが)今作はメジャー役者であるケイト・マーラとニック・ロビンソンが主演した事によって妙に明るい作風になってしまった気がする(二人の演技自体は良かったけど)
ドラマになって尺が伸びても特に深い所まで掘り下げてるような内容でもないしサクッと短く終わる映画版の方が潔くて好きかな。