友達と一気見watch partyしてきた．まずそんな友達がいることに感謝．
はじめに、カムアウトの話。「したい人にだけすればいいよそんな焦ることない」ってコメントみて、確かにあんなにストレス抱えなくてよいのよ。そうなんよ。(which i think it portrays he has his anxiety and his struggles of mental health) けど当事者しかわからない裏側は、毎日がカムアウトだってこと。親戚に会って彼氏はできたの?って言われる瞬間、ストレートの友達の恋バナ／推しバナについていけない瞬間、デートアプリ文化についていけない瞬間、男子と女子以外のオプションがない瞬間、etc... カムアウトしてない人も、数人にだけカムアウトしてる人も、charlieとtaraのようにカムアウトしてパートナーがいる人もhetronormativeな現実で生きている限り、毎日がカムアウトなんです。
次にARO ACE REPRISENTATIONNNNNNNN HELLL YESS. いや本当に途中からみんなイチャイチャしすぎて友達とそろそろムカついてきたとかジョーク言ってたけどいやー、あのqueer展示会のaroaceの作品の瞬間泣いたししかもそこでcrush culture流してきたのはまじで選んだ奴牢屋入れ。しんどい。というかqueer展示会参加したすぎ．作品私も出したいし、皆んなの作品見たいし。そんなqueer artistsのsafe spaceS(複数系ね)、日本にももっと欲しいな。
ラストはchildhood traumaS(複数系part 2)🤝queer community.
コミック読んだから心の中ですっごい構えてたけどはい予定通り死にました。taraがnickに相手が話したくない話をどうやって振りかければいいかっていうシーン。、、はぁ。感情のコミュニケーションを努力してるnickcharlieと避けてるtaradarcyの対比もよかったなぁ。((ってかあのシーンでseven流してくるのはgaylarすぎて))(小声)) そのシーンとか最後のシーンとか、ああやって心を見せてまでお互いが支え合えられる信頼度とか友情とかって、描かれていることの10000倍の勇気のいることだと思う。
ただ可愛い高校生カップルたちじゃないところがこのドラマの描写とテーマのとても好きなところ。Benのレインボーが行き届かずに去っていく描写本当にグッときた。あ、待ってあと一つ！imogennn!!! 最高♡成長がえぐい。はぁこのグループで仲良くなれてほんとよかったよ。OH AND WHEN THEY PLAYED JUST LIKE HEAVEN BY THE CUREEEE???!!
みんなシーズン３も頑張ろうとしか言いようがないこのサバイバル感。
