科捜研の女 Season10の10の情報・感想・評価

エピソード10
第10話
拍手:5回
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しんちゃん

しんちゃん

231230 最終回スペシャル 予告された連続殺人 刑務所の中からの告発 ★★★★★ 陰陽五行説を元にしたシリアルキラー。家族の再生の物語も。スペシャルにしては地味だけど⭕️ 【あらすじ】 京都府警科捜研の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)は、服役中の殺人犯・大橋明成(三田村邦彦)に突然呼び出され、刑務所内で面会した。大橋は、これから京都を舞台に連続殺人が起きると予告。それを未然に防いでほしいと、マリコに依頼する。 半信半疑のマリコに、大橋は、先月、京都市内で若い女性が自殺した事件は実は殺人であると言い、さらに次の殺人が起きる場所と月日まで詳しく告げる。 彼の妄想だとは思いつつも、先月、派遣会社のOL・倉持広美(坂本真衣)が首をつって自殺した事件を再調査すると、他殺の疑いが浮上した。 そして数日後、大橋が予告した場所にほど近い建築現場で、コンビニ店員・湯沢敏也(恒松勇輝)の死体が発見され科捜研一同、驚愕する。 【ゲスト】三田村邦彦 矢崎広 尾美としのり 烏丸せつこ 森カンナ