科捜研の女 Season11の13の情報・感想・評価

エピソード13
第13話
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しんちゃん

しんちゃん

231110 流された遺体!疑惑の音楽家、楽譜の筆跡が暴く愛憎! 京都市内の河原で、釣り船の中に横たわった女性の死体が発見された。遺体は女子刑務所の元刑務官・久保由加里(川俣しのぶ)で、後頭部を殴られた後、放置されて凍死したらしく、マリコ(沢口靖子)たち科捜研が調べたところ彼女のコートから弦楽器の手入れなどに使われる“松脂”の成分が検出される。 また、毛髪に温泉の成分が付着していたことから、由加里は川の上流に位置する温泉地に宿泊していた事実が判明。旅館に残されていたカバンには、500万円の現金と“バイオリンソナタ”の古い楽譜が入っていた。 【ゲスト】鈴木一真 いとうまい子 冨家規政 村田可梨