科捜研の女 Season14の6の情報・感想・評価

エピソード06
第6話
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しんちゃん

しんちゃん

231017 ★★★★ 天才科学者に挑戦 おとぼけ相馬涼の大学時代のライバルが犯人。 【あらすじ】 大学の工学部の研究室内で、不審死体が見つかった。ちょうど榊マリコ(沢口靖子)がテレビ番組の収録で科捜研を留守にしているときのことで、物理担当研究員・相馬涼(長田成哉)はマリコがいなくても自分が事件を解決してみせると張り切る。 死亡したのは、研究室と技術提携を結んでいる総合化学メーカーの開発担当員・浦西修一で、実験に用いた一酸化炭素が漏れて中毒死したものと思われた。研究室の准教授・新村辰希(忍成修吾)は超高性能電池の開発に成功した天才科学者として注目を集めている人物で、彼が発明した新型電池に関して浦西の会社と独占ライセンス契約を結ぶ予定になっていたという。そして実は、相馬は大学時代にその研究室に在籍しており、新村とは同期という間柄だった…。 【ゲスト】忍成修吾 井上高志 大家由祐子 ほか