科捜研の女 Season20の8の情報・感想・評価

エピソード08
第8話
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しんちゃん

しんちゃん

241121 プリンセスの罠 ★★★★ 榊マリコ(沢口靖子)は監察医の風丘早月(若村麻由美)に誘われ、風丘の恩師である“プリンセス・トシコ”こと、新海登志子教授(高橋ひとみ)が講演するNPO法人主催のシンポジウム会場を訪れていた。 登志子は、抗生物質のもとになる有機化合物を作り出すバクテリア研究の世界的権威。彼女が発見した多くの化合物は新薬開発に生かされており、まさに科学の力で人命を救い続けてきた人物だったが、ドレスにティアラという“プリンセススタイル”が大のお気に入り、というかわいらしい一面もあり、風丘はマリコを一度会わせたかったという。
み

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借金のせいで勉強ができない、窃盗で入った家の主に見つかる、サツ人を犯したものの手に入れたお金を返済に充てて成功した被害者 勉強がしたいけど性別(女)を理由に両親に反対されてたけど、↑の被害者によって扉が開けて勉強できるようになったプリンセス 勉強がしたいけどお金がない、お金配りおじさん(被害者)が憎くて脅迫状を頻繁に送っていた今回の事件の犯人 の3人のお話😌 勉強できない環境で過ごしてきたからこそ手を差し伸べたいって思ったおじちゃんおばちゃんと若者のやり取りが何とも言えない(リアル
いおり

いおり

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記録📝(2024/9/27) 【プリンセスの扉】