科捜研の女 Season24の7の情報・感想・評価

エピソード07
第7話
拍手:2回
あらすじ
身元不明の20代女性が、意識不明の状態で倒れているのが発見された。傷の状態から、事件性があると見たマリコ(沢口靖子)たち科捜研は鑑定に乗り出す。 彼女が着用していたブルゾンには“ペロブスカイト太陽電池”が付けられており、そのブルゾンは2年前、“ソリスラボ”という太陽電池開発ベンチャー企業が開いたイベント“ソーラーフェス”のために作られたものだとわかる。 マリコたちはすぐにソリスラボを訪ねるが、CEOの花澤樹(前川泰之)は多忙で取り付く島もない。研究員の平田まどか(ゆいかれん)によると、そのブルゾンは花澤とともに会社を立ち上げた研究者・辻堂祥太(池田鉄洋)がイベント後にすべて回収したはずだという。しかし、彼は花澤と対立しすでにソリスラボを辞めていた。 やがて被害者の身元が保険会社勤務の契約社員・白崎美玖(大出菜々子)と判明。事件直前、クラウドファンディングでだまされたと周囲にもらしていたことがわかる。そのクラウドファンディングは花澤の名を悪用した詐欺のようだったが、もしや辻堂が花澤への恨みからクラウドファンディング詐欺を働き、美玖に追及されて彼女を殺害しようとしたのか!? 辻堂への疑惑が深まるが、彼は「復讐はしたが罪は犯していない」と言い張って…。
コメント5件
しんちゃん

しんちゃん

マリコvs謎の発電機 240821 ★★ 身元不明の20代女性が、意識不明の状態で倒れているのが発見された。傷の状態から、事件性があると見たマリコ(沢口靖子)たち科捜研は鑑定に乗り出す。 彼女が着用していたブルゾンには“ペロブスカイト太陽電池”が付けられており、そのブルゾンは2年前、“ソリスラボ”という太陽電池開発ベンチャー企業が開いたイベント“ソーラーフェス”のために作られたものだとわかる。 マリコたちはすぐにソリスラボを訪ねるが、CEOの花澤樹(前川泰之)は多忙で取り付く島もない。研究員の平田まどか(ゆいかれん)によると、そのブルゾンは花澤とともに会社を立ち上げた研究者・辻堂祥太(池田鉄洋)がイベント後にすべて回収したはずだという。しかし、彼は花澤と対立しすでにソリスラボを辞めていた。
み

誰も死ななかった回、レアだと思う💭 研究者に「研究向いてないよ!やめちまえ!」とかタブーだと思う、「復讐したいなら俺に参りましたって言わせてみろ!」とかどこまでも上から目線だしちゃんと謝ってほしい😡
gcn

gcn

太陽光発電
nina

nina

このコメントはネタバレを含みます

辻堂さんがそれでいいならいいけど、花澤さん自分の発言 謝って欲しかったな〜白崎さんの意識戻ってよかった!
ソンファ

ソンファ

ペロブスカイト太陽電池についてよくわかるお話で、勉強になりました。 でも公園であんな格好してる人に話しかけられたら絶対通報します(笑)