「オトドケモノ」
少年ジャンプと奇妙な物語のコラボ企画で生まれた短編漫画をドラマ化。
何でも迅速に届けてくれる謎のアプリを使ったことから恐ろしい目に遭う。
掴みは良かったのに後半からグダグダになってしまったのが残念…
「何だかんだ銀座」
野生のお金持ちを捕まえて育てる話。
まさに世にもらしい世界観と言える。
オチもなかなかどす黒くて好き。
「メロディに乗せて」
突如脳内に音楽が流れて、その状況に合った動きをしなければならない主人公の災難を描く。
パロディ盛りだくさんで、他局の番組やアニソンなどお構いなしに使っているw
「電話をしてるふり」
原作はお笑い芸人バイク川崎バイクの短編。
ベタな感動ものだが、ラストシーンは見方を変えればブラックかも…?
ストーリーテラーのパートできつねダンスやってたのは驚いた。
ファイターズのパフォーマンスがここまで影響しているとは…