監督はトレインスポッティングのダニーボイル
ナイス抜擢
ジョンライドン、シド、マルコムマクラーレン、ヴィヴィアン、New York Dolls、SEX、SEDITIONARIESなどなどパワーワード多すぎてこの羅列見るだけで高揚した。
ストーリーのテンポがトントン拍子すぎたがまあまあまあまあ。
後半は下がっていってる感があったけどまあこれはこれで面白かった。
シドより圧倒的にジョンライドンが好きです。
ライブのパフォーマンスもジョンライドンのあの感じも再現されててよかった。シドのライブ中の表情も似てたな。
ピストルズがニューウェイブ、ポストパンク、グランジへの流れを作ってくれたので今こうして大好きなポストパンクを聴く事ができている。
本当に素晴らしい事でありがとうございます。