ウ・ヨンウ弁護士は天才肌のkacoのレビュー・感想・評価

ウヨンウが自分がどう頑張っても世間から見られる目を感じているのに対し、周りもウヨンウの実力を認め、天才だからとウヨンウを見て、自分たちが同じことをしても周りに扱いづらいと思われるだけと感じるこの両局面の辛さが印象的だった。
「春の日差しチェスヨン」場面は良かった☺️あんなこと真正面から言ってくれる同僚そうそういないよ。
最後に「達成感」を感じたウヨンウのことをとても愛しくて、誇らしかった！！