しこちゃん先生の成長がよく分かる
愛にあふれたドラマだった
「辛いことがあってもご飯は食べるんだよ」って母だからこそ言える台詞
9話のしこちゃんと南ちゃんが旅館で話すシーンは涙無しには見れなかった
大竹しのぶさんが演じる母がすごく好きだったから感情移入しちゃってダメだった
仕事でしんどいことがあっても、しこちゃん先生はちゃんとご飯を食べて湯船に浸かってなんとか気持ちを整理して、また次の日も仕事に行く、医療の現場って人の感情に直面するからたまに自分の気持ちが削られるような感覚があるけど、みんなそうやって生きてるのかなあ…って思えた
私もがんばろ〜