黒革の手帖の6の情報・感想・評価

エピソード06
第6話
拍手:1回
コメント4件
コーさん

コーさん

契約時に新しい違約条件を追加するなど、本当に怪しすぎる。 だが、己を過信している主人公は、合意してしまう。 本当に愚か。 守銭奴共のやり口を知ってるなら、「主人公を貶めた方がタダで違約金が手に入る」と考えるだろう事に 気が付かない方がどうにかしている。 これは自業自得だな。
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あみ

あみ

ほーら言ったやん😇
r

r

こっから恨みの重ねオンパレード
Saku

Saku

このエピソードも面白かった。 伊藤四郎さん演じる 長谷川会長がボスとしての存在感と恐ろしさが刻々と明らかになっていく。 このエピソードを観るまでは 正直、謎に包まれており そこまでこのキャラクターに迫力を感じませんでしたが、 この回はもう長谷川の独壇場! 伊藤四郎さんは、敢えて淡々と表現をされているように見受けますが、 その日常感の中から、時折見せる眼光や目の奥に大きくて太い幹が蠢いる感じがして、意思の強さや企みを感じるのです。 ここが、伊東さんのすごいところでしょうか。だんだん回を重ねるたびに長谷川が恐ろしくなります。 それに伴って 元子✖️長谷川のシーンが見応えあるものに! あの元子がこれまでカンペキな算段によって築き上げてきた牙城が崩される時、どんな反応・行動に出るのかを見いってしまいます! 次回のエピソードも楽しみです!