このレビューはネタバレを含みます
●第1話
サッカーボールの雪だるま
スピッツ
紬は想の声が好き
湊斗は紬の好みも分かってるし変化にも気づく
弟は湊斗が好き
●第2話
「佐倉くんの声聞くたびに思うんだよね、好きな声だなあって」
「名前言ってもらっていい?」
「想くん」
もう聞こえなくなるから。最後に聞けるから。
「元気だった?」
手話覚えて必死に話してるシーン
「悲しませたくなかった」
●第3話
犬と猫、仲良し、スペース
「無理してやったことって無理なんだよ」
「やればできるってやらせるための呪文だよ。期待と圧力は、ちがうよ」
リュックわざと開けて閉めてもらう奈々
いつものように話しかけるけどやっぱり聞こえないんだ…って感じの湊斗
「想…無視すんなよ」
受け入れたくない湊斗
「名前呼んで、振り返って欲しかっただけなのに」
●第4話
想がいるからみんなが集まる同窓会になった
フットサル
コーンポタージュ買う湊斗
「別れてほしい」
湊斗が紬に話しかけるように音声アプリで想に話す
●第5話
「顔見て話したい」
「ハンバーグ以外にして」
●第6話
補聴器つけてた過去
謝るのが癖になって自分が悪いような気持ちに
「同じ」
「どんな人?」
好きな人だったら好きなところを言う
図書館でしゃべってても怒られない
●第7話
「声でしゃべらないのなんで?」
紬が奈々さんに感謝するところ
気持ちを伝えようとする姿が大事
昆虫の本とってあげるシーン
図書館でシーって怒られる
●第8話
一度声で話すとそうしないといけないと思っちゃう、声で聞く方が楽だから
プリン
「ありがとうって使い回していいの?」
「聞こえた」
「かっこ悪い声だった」
「俺だって疲れるよ耳聞こえんのに手話で話すの」
「聞こえるとか聞こえないとか関係ないって思いたいから」
「言葉じゃ伝えきらないからモノに託すの」
●第9話
「こっちが、壊れたかな」
「ずっと」
●第10話
牛乳買いに行く
「手話はコミュニケーションの手段でしかなかった。言葉の意味を理解することと相手の想いが分かるってことは違った」
好きだから一緒にいるのが辛い
「名前言って」
もう声が聞こえない
「青羽の声思い出せない」
青羽があの頃と同じだと思うほど自分が変わったんだって感じる
高校の時話しかけられると思ってあらかじめ音楽止めてたシーン
「声が聞きたい」
●第11話
「私の何が珍しい?」
名前言ってほしい青羽
想は青羽の変わってないとこばっか見てる
8年分ズレてる
お花は音がなくて言葉がある
おすそわけ
かすみ草
幸福、感謝、無垢の愛