エピソード06
第6話
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あらすじ
生徒のために命をかける大輔(関口メンディー)のひたむきさに心を打たれた鶴田(曽田陵介)と小橋(紺野彩夏)は、詐欺バイトの事実を両親に告げて、警察に自首することを決める。
それは退学を意味することでもあった。
出頭前に最後の学生生活を満喫するために登校してきた2人に、大輔は涙ながらに生涯担任宣言。校舎から出て警察署への向かう彼らの後ろ姿にエールを送るのだった。
一方、覆面Dとしてライバルレスラーのハオウ(武知海青)とタッグを組むことになった大輔は、見事なフィニッシュを決めて勝利を収める。その実力を認めることになったハオウは、覆面Dに対してシングルマッチ戦を希望。
大輔は即答で挑戦を受けることにする。