このレビューはネタバレを含みます
『匿う男』脚本:バカリズム
『代行社会』脚本: 安部裕之
プロポーズの代行してる人同士で恋に落ちてしまうという展開を予想したけど、そうはならなかった。
このドラマの後に、バカリさんの代行の人が｢ボクには代行は必要ありません｣と言ってるが笑えた。
『大人になってからの友達作り』脚本: 松島瑠璃子
孤独死対策に｢親友契約法｣って発想がユニーク。親友契約、いざするとなるとどうなんだろ？
｢ランチは仕事です｣実際そんな考えの人もいるのかな～
気が合う香織が｢私たち親友じゃないんで｣という言葉に親友契約を結ぶことない二人だったけど、歳を重ねた二人の姿は親友という言葉などなくても、契約を結ばなくても幸せな人生と思えるならそれでいいと思う。
