このレビューはネタバレを含みます
チョン・ダウンが最初キラキラスマイルからどんどん表情・雰囲気が暗くなっていくのが堪らなくしんどかった…。
本当に全員のキャラクターが良くて、癒しの中に辛さがあり、辛さの中に癒しがある作品だった。
キム・ソワン、ダウンがしんどい時にいつも声をかけて心で信じてくれる人だったから、本当にしんどかった…。
3,000万Gのところまじ泣ける。
キム・ソンシクの、みんな優しい→だからあなたも精神科に来たんですね、の下もとても優しくて心温まる。
クォン・ジュヨン(いじめられてた子のお母さん)のところはすごく感動した。
パク・スヨンが自分の姿と重なって、労ってるシーンにポロポロした。
1番泣いたのは、辞めたいと言ったダウンと師長の会話。
どうして妹出てきた?って最初疑問だったけど、すごい刺さった…。
とにかく全部良かった、絶対にまた見る。