パク・ボヨン
出演には
凄い葛藤があったかと
想像します。
難役を演じきりましたね
いっぱい泣きました。
精神科のことも
沢山、学びました。
私の韓国ドラマナンバー1は
涙の女王でしたが
今作…
「未知のソウル」を観る前に、1年ぶり2巡目の視聴。2回観ても感動できる数少ない作品の一つ。後半は辛い経験から心を閉ざしてしまう主人公が、まわりの人々の温かさに救われていくところが描かれる。やさしい物…
>>続きを読む"精神疾患を視覚化"したドラマ。ストーリーも展開が多くて面白いけど、様々な精神疾患に注目して、軽く解説もあって分かりやすい。疾患名だけだと、どうして発症したんだろうと思ってしまうけど、患者さんの背景…
>>続きを読む観るのに時間がかかってしまったけど良かった
それぞれの心の病みがあって鬱になる要因なんて様々で自分は大丈夫って思ってても気付かぬとこで心壊してしまうんやなあと思った
11話はイライラした、精神疾患…
精神疾患の患者のことを丁寧に描いた仕事ドラマの部分はいいのに、無意味なドタバタがうるさくて不快。
医者が痔の同僚をからかって痛がらせるとかありえない。
恋愛要素が気持ち悪くてそこがドラマの邪魔をして…
一度鬱になった身からしたら、演技や描写がリアルすぎてものすごく感情移入してしまう。。。いい意味で以前の精神状態を思い出し戻ってしまいそうになる演技でした。
ボヨンちゃんの舞台挨拶がきっかけで見始め…
ものすごくいいドラマでした。
気軽に見れるような内容ではないけどぜひ見てほしい。
作中の対話を通して自分にも大事なものができていくような気持ちになりました。
6話以降がらっと展開が変わります…
"It's always darkest before the dawn. (いつも夜が明ける前が一番暗いから。)"
真っ直ぐ届く台詞が多い。狭間で生きることも悪くないと思えた。