しほ

だが、情熱はあるのしほのネタバレレビュー・内容・結末

だが、情熱はある(2023年製作のドラマ)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

もう何から何まで本当に最高すぎた
正直、何から感想書いて良いんかわからん

頑張れてないなとか頑張りたいなとか何者かになりたいとか、みんなが持ったことのある感情をそのまま肯定してくれるようなドラマ

2人がもがく姿を通していっぱい考えさせられて、何回泣いたかわからん
個人的には、谷ショーさんの「今、幸せ?」は
何回も何回も喰らった

漫才のシーンも、結婚記事も、ラジオ、テレビ、本人たちとの絡みのシーンまで再現度がもう、、2人というか4人とも、Creepy Nutsもこれ以上あるんかってくらいのそっくりさ、見た目の違いとか軽々超えてて凄かった

主題歌こっから、なにもの
どっちもすごく良いリンク感で全部が相乗効果生み出してた気がする

自分もたりなくてよかったーって思える日がいつかくるといいなあ



内容とはちょっと外れるけど、
森本慎太郎主演のパワーワードえぐいし
森本慎太郎主演主題歌SixTONESこっから
なんかは力強すぎて字面に張り倒される

役を通して色んな感情身につけて、自分に、作品に、SixTONESに還元してて、今までにない部分を凄く知れて嬉しかった



こんな感想書いたの初めてで、冷静になったらちょっと気持ち悪いくらい書いてるけど、また見返して1話ずつしっかり感想書いて忘れたくないくらい好きなドラマになった
Hulu入って、たりてるふたりも見よう
しほ

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