最終回で違うドラマになったのかと思った。
けっこう毎週楽しみにいろいろ考えたり思ったりしてた。でもラストは空想じゃないのかなあ。それとも時々みちに違和感を感じたのはこれなのかな。他はイラッとしたポイントがわかりやすいのに。
とりあえず最終話までは4人とも見事な配役で楽しめた。
そういえばまだ特別編あったので追記予定。
追記。
再編集だけど、みちのナレーションと野間口徹さんの活躍もあってか、みちの決断もなるほどなーと。最終回前にこれらを観れてれば良かったのに。ある意味、納得できない色々こそが現実って感じもある。
それにしても新名誠はやっぱり少し怖いな。