お赤飯を食べたいと思わないまま育ったわたしはもったいない日々を過ごしているかもしれない。
どなたかが書いてたけど、「とらやのお赤飯は店頭販売はなく事前予約のもの、この乃木の発言からも日本のエリート商社マンを感じた」と...
ハ〜こういう「手土産・市販の食べ物」にちょこっと手が掛かってる作品好きだな
洒落てる
日本の美しさとかセールスポイント、なんか国内外で言い合っているところをよく目にしますが、他国を貶めて自国をアゲる...ではなく、民族の価値を見直せと言われている気がした。
でも価値観のアップデートは行いつつ、良さを守るというのは難しいことだよなあ
両立したい
文化という側面は助けてくれるけど邪魔もする
チェンバロ風味のメインテーマに半沢っぽさ、日曜劇場っぽさ？を感じた。
成敗！
