ぶい

コッソンビ(イケメンの士)熱愛史のぶいのネタバレレビュー・内容・結末

3.8

このレビューはネタバレを含みます

記録

客主 二花院の主人ユン・ダノ(シン・イェウン)

科挙を受験する士人(ゾンビ)
武科準備生カン・サン(リョウン)
文科準備生チョン・ユハ(チョン・ゴンジュ)
文科準備生キム・ショル(カン・フン)

知ってる俳優さんが少ないなか
左議政シン・ウォノ(アン・ネサン)
元尚膳ノ・ソンギル(イ・ジュンヒョク)
は、よく見る方々

主役級がいない感じだが、今から出てくる人達かなぁー

久々の時代劇。
飽きもせず、楽しく見れた。

10話まで、誰が廃世孫(イ・ソル)?
誰が番人?と、脳内で探す探す!

息子を殺されたチャン・テハが
番人を追い求める父の気持ちも、悪い人じゃなく、王に支える身としてはしょうがなかった?
負けるとわかっていても。。。それが父。。
の場面は、胸が締め付けられたな。。

後半は、ショルが死ぬんじゃないかとドキドキ。

ユン・ダノとカン・サン
海みにいったり、結果遠くに2人で約束通り旅立つ。
ユハは、志がしっかりしてるので王に!
ダノを諦める感じが切ない。
ショルは、ダノの姉ユン・ホンジュと結果結ばれる。
ホンジュの許嫁が番人に殺され、その番人と情人となる。
ひゃーなんと辛い。。
この2人の物語が泣いたーー(T . T)

あと左議政シン・ウォノが、カン・サンの背に向かって、頭下げるとことかぐっときたなぁ。


久々に全体的にハッピーエンドで
すっきり。
ぶい

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