シェパード警部 ブロークンウッドの事件簿 シーズン2の3の情報・感想・評価

エピソード03
悪魔の手
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2024.5.5再視聴 サーフィンしに来たジャレッドは、打ち上げられたエビ漁のカゴを拾う。その中には人の手が。 このカゴは代々エビ漁をしているキーリー家のもの。「悪魔のデス」と呼ばれていた父親のデスは5年前にボート事故で死亡。 カゴのナンバーも「66」で、ジャレッドは悪魔の仕業だという。 夫の死が事故死と思っていないキーリー夫人。 息子のトミー。 娘のライザ。 もう一人の息子次男のリアム。 元ワイン醸造家でムール貝の養殖をしているドミニク。リアムは自分で漁をせずにドミニクに採らせている。 そのドミニクが働く養殖場のボス、プルマン。 プルマンはキーリー家の漁場を狙っている。 ドミニクが養殖場で遺体を見つける。 漁業局の監査官ブライスだった。見つかった手もブライスのものだった。 ブライスの妻ジュールズ。 彼女の弁護士ブキャナン。 ブライスとジュールズとブキャナンは三人婚。 ブライスの仕事を手伝っていたボランティアのクレラント。 プルマンはブライスに賄賂。 プルマンとクレラントは口論。 5年前、密猟者が現れたと聞いたデスがポートに乗ってエンジンをかけた時に爆破。 ライザは、犯人が密猟者のことを知らせてポートに乗るように仕向けたと思っていた。 リアムはトミーが父親を殺したと。 シムズとブリーンがトミーに話を聞きに行くと、ライザが警察に話したことを気づかれてトミーが母親とライザが危ない目に。 ライザは父親に電話したのはトミーだと打ち明ける。 デニスの船から金塊。 ブライスは没収した沈没船から金塊を見つけていて、誰かを恐れていた。 犯人、最後まで思い出せなかった。 マイクの船好きだった元妻が溺死していた過去が判明。