美賊イルジメ伝の24の情報・感想・評価

エピソード24
第24話
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あらすじ
密書はジャジョムの手に渡り、もみ消され、朝鮮は清の属国になった。イルジメの子供を育てながら、ウォルヒは紙の製造に乗り出し書写を続け、帰りを待った。若者が現れ、「記異 一枝梅」の写本を依頼する。清から帰ったチャドルだった。ページを開いたものの読み進められないウォルヒ。位を極めたジャジョムは失脚、極刑に処された。そのころ、貧しい民のためにイルジメは何をしていたのか、そしてウォルヒとの再会はなったのか?