Bodies／ボディーズのiamざったのネタバレレビュー・内容・結末

音楽、編集が本当におしゃれ、スマートで、拘っているのが感じられる。
全体的にシリアスな雰囲気、インティマシーシーンは間接的な表現なれど、愛情が非常に伝わる芸術的なもの

やはり最後の時が非常に良かった
時間を超えて、主人公らが煉瓦を通して協力するさま

「ハサン、1杯やらないか？」
と投げかけるホワイトマン、とても洒落ている。
ヒリングヘッドも、あの愛は幻になったと考えると寂しい？
ハサンはよく頑張った。
メープルウッドは役満だったけれど、最初にときを超えたのは勇気の要った。

デフォーはどちらへ...？

愛情を多様に振りまくヒリングヘッドが、愛情を得られなかったエライアスを説くのは非常にシニカルで良い。
ホワイトマンも、最後にいい酒が飲めたね。