チャウヌの整いすぎる顔面が芝居の邪魔をするっていうか、原作の漫画より少女漫画ビジュすぎて、見とれてしまい、もはや作品として面白いのかどうか判別がつきませんでした。
あと、9話のクローゼットのシーン、、、すごかった。彼の今までの作品でのこっちまで緊張が伝わるようなぎこちなさとは一転、進化したというより、やり過ぎでは笑。
パクギュヨンちゃん、可愛いって認識だったんだけど、やっぱりチャウヌの横に並ぶと平凡な顔立ちに見えてしまうっていう、、、今までの共演者もそうでしたが。
山神の人も好きな顔ですが、途中からボゴム氏とか、劇団某の小野塚氏にしか見えなくて。
ストーリーがアレだったせいかもですが、作品としていろいろ集中できないドラマでした。チャウヌ鑑賞としては、よかったです。