家族熱の12の情報・感想・評価

エピソード12
たった一つの妻の座
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あらすじ
放心状態で黒沼家の勝手口に佇んでいた恒子(加藤治子)。朋子(浅丘ルリ子)は話し合おうと恒子を客間に通したが、彼女は精神的に追いつめられ、ノイローゼになっていた。