せい

好きな人がいることのせいのレビュー・感想・評価

好きな人がいること(2016年製作のドラマ)
3.4
脚本はともかく、雰囲気は夏らしくて良い。鎌倉を舞台にするとサマになるのか、脚本の粗さにも目を瞑ることができる。
山崎賢人の俺様感あるキャラがなんか良かった。逆に、三浦翔平のキャラは優しそうで変な脚本のせいかいろんな意味で怖い。
月9らしい最近の作品はこれくらいしかないかもしれない。
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