2024ラブ•サスペンス/脚本:吉田紀子/横浜地方検察庁中央支部検事の西村奏(石原さとみ)は15歳の時に検事の父辻英介(佐々木蔵之介)を亡くし苗字を変えて母の故郷長野県で生活。地元大学の法学部に進学。そこで出会った4人の仲間の及川カオリ(田中みなみ)と森知美(宮澤エマ)と野木真樹(亀梨和也)と梅田祐希(矢本悠馬)初めての友達笑える日が来る。真樹と奏は3人に内緒で付き合うも(カオリが真樹に気があることも知りながら)しかし司法試験資格のためのロースクール入試を間近に控えたある日にカオリは就活も上手くいかず自暴自棄になり真樹を呼び出す。奏にはコンビニにいく。カオリは『どうして私の一番欲しいものが手に入らないの?』2人で軽井沢へいく車を運転手していて即死。
12年の月日が流れ念願の検事になって6年。35歳になった奏は検事になり外科医奥田貴志(安藤政信)と暮らしている。そして消息不明だった真樹が現れる。
