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偽りの銃弾のninomiのレビュー・感想・評価

偽りの銃弾(2024年製作のドラマ)
3.4
入口と出口が全く違った‼️全くの予想外でした。そう言う意味ではどんでん返し。

最終話になるまで大事なことは伏せられていたから犯人は分からなかった。だけど、伏せる意味もちゃんとあったので違和感はなし。

一つ分からなかったのは、あのカメラ付きデジタルフォトフレームをプレゼントしたのはマヤの友人だったはず。あの友人はマヤの義母の差し金?そこだけが分からなかったな。

あのフォトフレームから始まり、フォトフレームで終わった。あの終わり方で良かったのか。最初から決めてたことだったみたいだけど、悲しいラストだった。

あの刑事は薬を止めて子供の成長を見れて良かった。ずっと近くにいた人が幻覚だった時はすっごくビックリした。

色々評価は別れるみたいだけど、私は面白がった。
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