スプリング・フィーバーの11の情報・感想・評価

エピソード11
おじさんは… どこかへ行くの?
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あらすじ
ジェギュはボムにつらい過去を打ち明ける。しかし真実を知ったボムに嫌われるのではないかと、不安に思っていた。そんな頃、ナンヒがシンスにいることを記者に知られる。そしてボムの過去が蒸し返されるのだった。
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てるてるういろー

てるてるういろー

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旧ジェギュ宅が火事になった原因は父親が吸ってたタバコ。 父の酒買いに行って戻ってきたら結構火の勢い強く、ジェギュは乳飲子(ハンギョル)だけ助けるのがいっぱいいっぱいだった。ジェギュの肩にある火傷もこの時できた。酔っ払った父の意識はまだあった。火に囲まれていたし、父を助けるか迷ったジェギュ。乳飲子と酔っ払った大人抱えて脱出は無理だったと思う。 ボムは冷静に、助けられなかったことは罪じゃない。ジェギュが人のために損得考えずに動く根底には父のことがある。助けられなかったのか、見殺しにしたのか。腕の火傷をレッグウォーマーで隠してたのは罪悪感に苛まれるから。 ボムは倫理の教師なので、ジェギュの本質は見抜いているけれど、ボムがどうこう言える問題でもない。考えたボムは、ジェギュの姉に相談。誰かが許しを与えないと罪悪感は消えない。それは、ジェギュと同じ痛みを持つ者(ジェギュ姉)にしかできない。だが姉は全てをジェギュに押し付けて逃げた人間だから面目がない、と。じゃあもう逃げないでとボムに言いくるめられ、ジェギュ姉、「あの人(姉弟の父)は神に殺された。腕の傷はハンギョルを助けた証」と。お姉様…✨ハンギョルを助けてくれて育ててくれてありがとう、と。これを言うのに18年かかった、と。 ハンギョルが成績優秀、性格もいいのはジェギュの育て方が良かったから。父を助けられなかった負目に潰されそうになっていたが、姉の言葉「ハンギョルを助けて育て上げてくれた」に心が救われるジェギュ。 ソウルの出版社・芸能部にでかいパキラの観葉植物(パク・ジェヨン記者宛)持ってジェギュ現る。不倫を否定する証拠を持ってきたに、芸能部部長嫌な顔。スマホの録音は別にもあった。そして、弁護士イジュン現る。「悪意ある取材に対し報道禁止仮処分を申し立てた。裁判所の決定前の掲載には言論仲裁委員会に訂正報道を請求しあらゆる措置を講じる予定。報道に虚偽内容が含まれれば法に基づき名誉毀損罪で告訴する予定」。イジュン✨✨✨これは弁護士しかいえない💦芸能部部長、ヤクザと有識者が同時に来た、と。やっぱりジェギュは一見ヤクザに見えるんだなぁ。 ジェギュとイジュンの(学生時代の)関係は悲しい。双方親さえいなければ良い友人関係だった。親の価値観、親の存在が子供たちに悪影響を及ぼした。後々、イジュンの用意した現金を大人になって3倍にして返したけれど、あの時は(火事の時)そのお金がないとジェギュもハンギョルも危険だった。イジュンは別にお金なんてそもそもまるっとジェギュにあげるつもりだった。子育て、進学、使い道は問わない。ジェギュが友人だと思っていたかどうかが重要だった。これは、友人に恵まれている人には理解できない言葉。常に仲間に恵まれているジェギュにはそんなことが重要なのかとよくわからない言葉。 謝ってもらったから、お前にとって自分は友達だったとイジュン満足気。 雑誌掲載は法で阻止できないから明日には載るかもしれないとジェギュ。ボム母、思っている以上にはるかにキツいよ、とボムに電話。100人の応援より1人の悪口が深く突き刺さる。その悪口に心が蝕まれる。でもおなかに力を入れて食欲がなくても食べて吐きそうでもかんで。誰でもいいから声を聞いて、側にいてもらって。
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