顔のない患者-救うか、裁くか-の6の情報・感想・評価

エピソード06
第6話
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あらすじ
3年前の爆破事件で命の選択をしたことを咎められ、カオナシから「あなたは医者の皮をかぶったただの殺人犯です」と断罪された都築(長谷川慎)は、医師としての倫理観を捨て去り、今度こそ朝比奈(高橋侃)を殺すしかないと覚悟を決める。追い詰められ、思いもよらない行動に出ようとする都築を心配する夏井(井上想良)と泉(樋口日奈)に、都築は「僕は…人殺しなんだ…」と、3年前に犯した罪を打ち明ける。 タイムリミットまで3時間。もはや打つ手がなく、都築たちが途方に暮れていると、突然、朝比奈がアナフィラキシーショックを起こす。投与した薬が原因だと考えた泉はすぐさま処置しようとするが、それを制止する夏井。このまま何もせず、朝比奈が呼吸不全で命を落とすのを待つほうが得策だと考えたのだ。自らの手を汚さなくてもカオナシの望みを叶えられる——都築は苦しむ朝比奈を前に葛藤して…。 その頃、院内で手がかりを探していた警察の高槙(梅舟惟永)は、都築の妻が3年前の爆破事件の被害者だと知る。そして朝比奈がかくまわれていた308号室では、鷲尾(飯田基祐)が床に落ちていたあるものを見つけ…。