エピソード02
恋をしてはいけない人
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あらすじ
同居して早々、寝ぼけた理央にキスをされたはる。衝撃的な朝を迎え、気づけば理央のことばかり考えてしまう。“好きになってはいけない人”を好きだった経験から、はるは人を好きになることに臆病になっていた。 そんな中、理央のセフレである岩倉智則がシェアハウスを訪れる。はるに高圧的な態度を取り、見せつけるように理央にキスをして…。
コメント3件
tenor

tenor

このコメントはネタバレを含みます

ゲイとわかっていても、さりげなくしてくるボディタッチやその気にさせる態度。 それでいて「好きにならないで」ってズルくない??十代には無理じゃない? そして、岩倉大人げなーい!けど、メガネ男子好きー♡ って、すっかり忘れてたんだけど、あれ?藤本くんは??どこ?
たなぎねこ

たなぎねこ

池田匡志主演「Share」第2話。本格的に物語が動きはじめた第2話。不思議な側面が描かれた初回から深掘りして、理央がきちんと血の通った悩める若者だということが伝わってくる。彼の境遇と事情を踏まえて第1話の失恋シーンを見ると、彼が守りたかった矜持がわかる気がする。  理央は軽やかでありたい重たい男だなと感じたけれど、彼の背負っているものがあまりにも重たくて、自分はそれでも恵まれている方だと思わないと心の平穏を保てないのかもしれない。失恋だけかと思っていたけれども、これはなかなか人生の岐路。  理央は酒癖が悪いのか、飲めないのに飲んだくれてしまったのか。水石亜飛夢演じる岩倉の反応的に後者の様子。甲斐甲斐しく世話を焼き、「そんな気分じゃない」と理央に言われればあっさりと引き下がる。理央のいないところで、理央に対してダブルスタンダードな発言を耳にすれば「知りもしないのはどっちだ?」ぴしゃりと釘を差す。  はる視点だから意地悪さや嫉妬心が誇張されて描かれているけれど、岩倉は本当に理央のことが好きで大切なのだろう。長い付き合いなのかもね。でも理央の「好き」では、いまのところ岩倉に向いてはいなそうで。むしろ理央に都合よく使われている?というか、理央に尽くしたい気持ちがあふれている。  理央は懐にいる「青い鳥」に気づかないタイプではないから、岩倉の良いところも、岩倉が自分に寄せる愛情も知っているからの“パートナー”として、親密な行為をする間柄になったのかな。…でも“…フレンド”止まりだから、「好き」とは違うのかな。1話の元彼との関係の方が、恋してる!という高揚感はあったのかな。あいつ二股してましたけど!?  …岩倉…君も胃袋を掴みにいけ〜!というのは話半分で、「好き」がお互いに合致することの難しさを描くのがこの作品なのかもしれない。岩倉の成功率五分五分な恋心も、迷いながらも「好き」を抱きたい理央も、それぞれの形で幸せを見つけて欲しいし、そこが「優しい」物語なのかもしれない。この話に対する見方が、良い意味で変わった第2話。すごく良かったな。  原作の岩倉は人気がなかったとのことで驚き。私は岩倉が好きです。岩倉もまた恋する男。岩倉は理央に惚れてるのが隠せてなくて、でも理央の「好き」が自分に向いてないことも察していそうで、都合の良い相手でも構わないという、チャーミングで切ない男。私は岩倉の恋を応援したいな。  理央が自ら言っていたけれど、オムライスや温かい匂いのする「家」に「おかあさん」を感じて、はるに自分の事情を伝えたくなったのかもしれない。来週のデート?も、無邪気に母と出かける息子のような表情。母と気まずいはるにとって、理央の存在がこれから大きく影響していくのだろう。  素直なところ、ゲイの男に惚れてしまう話を「切ない恋」「キュン」扱いにする公式に対して違和感があり、第1話も複雑な思いで見たけれど、第2話でこの作品の魅力が分かりました。2話まで見て判断してほしい。インティマシーコーディネーターに西山ももこ氏がクレジットされていて、その点も良かったです。  匡志さんが仰っていた「(この人が演じてくれるからと)安心してもらえる俳優になりたい」という言葉を思い出し、Shareという作品を選んだ理由を理解できました。「好き」を見つけたいそれぞれの若者たちを描く ストーリー。続きを楽しみにしています。

このコメントはネタバレを含みます

まさか水石亜飛夢と池田匡志のキスがあるとは。 しかし藤本洸大が出てこない...泣 1mmも感情移入出来ないどころか不同意キスしたりと軽い嫌悪感すらありながら見てるのに出てこない...。