こないだおばさんって言われたよの5の情報・感想・評価

エピソード05
同じ時代を過ごした友よ
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あらすじ
アルバイトの玉杉(のせりん)が「友達が一人もいない」と告白し驚愕する芽衣子(飯島直子)とカヲル(中田クルミ)。玉杉は「自分が友達だと思っていても、相手がそう思ってなければ恥ずかしい」と自分たちは繊細な世代だと語り、自己防衛が過ぎる姿に二人は困惑する。 そんな中、芽衣子は高校の同窓会へ向かうため、服もメイクも気合十分な装い。居酒屋に集まった同級生たちは、早速プレゼント交換で盛り上がる。そこへ遅れて現れたのは、かつて美少女だった同級生・まりあ(小野由香)。しかし現在は見た目が大きく変わり、芽衣子は一瞬誰かわからないほど衝撃を受ける。さらに遅れて頼子(堀内敬子)も登場。不倫騒動以来の再会に、芽衣子と頼子は気まずい空気を抱えたまま席につく。会話は自然と「夫の愚痴」へ流れ、かつてギラギラしていた30代の同窓会とは違い、どこか平和で物足りない、と唯一の独身・芽衣子は感じる。 そんな中、一同はカラオケスナックへ。この日一番の盛り上がりを見せるなか、頼子は途中旦那から連絡を受け、廊下で泣き崩れる。悩みを抱えながらも、戻ると明るく振る舞い、皆を楽しませ続ける頼子の姿に切なさを覚える。帰り道、芽衣子と頼子は二人きりで缶チューハイを飲みながら歩く。頼子は店長とは別れたこと、離婚はむしろ嬉しいことだと語り、芽衣子も頼子に謝罪する。30年以上の時間を経て、二人の関係は少し違う形で結び直されていく。