久しぶりに観たらもう響の成長に「親なのか?」ってくらい感情移入した。
そして毎回凛ちゃんが好きすぎて
日常生活に支障をきたす。
「臆病だから患者に細心の注意を払う。死を恐れるからこそ、どんな手を使ってでも患者を生かそうと這いずり回る」
臆病な響だからこそDMATに向いてる。
それが痛いくらい伝わる作品。
「助からないこと」にも
しっかりと焦点を当てるこの作品が好き。
今日も何処かで闘う医療従事者の方々のおかげでわたしたちの生活はあるんだなあって改めて思う作品でした。
そして私は凛ちゃんが好き!(分かった)