
北アフリカや中東で麻薬の運び屋業をするイギリス人凄腕ドライバーのマックス。今回の仕事は、麻薬カルテルのアントニオ・アラムの依頼により、ベイルートでコカインと古代彫像を取引するというもの。サハラ砂漠を横断中、マックスは武装集団に奇襲され、謎のイギリス人JJに助けられる。過去のトラウマを抱え、生きる目的を失ったJJだが、行動を共にするうちにふたりは友情と信頼を築き上げていく。ベイルートに到着したふたりは、古代彫像の正体が実は高濃縮ウランであり、アラムが核兵器を製造する陰謀を企てていることを知る。ウラン取引を嗅ぎつけた米CIAエージェントのキャシー・エリオットも捜査を開始。自分たちがウランを運んでいるのを知ったマックスとJJは、カルテル、CIA、英情報部、武装グループなどに追われながら、自分たちの命を救うか? 世界を守るために核爆弾が悪党の手に渡るのを防ぐか? という究極の決断を迫られる。
自由に生きるイギリス人のマックスは、北アフリカや中東で麻薬密輸に携わっている。今回も麻薬カルテルから、コカインと古代彫像2体を取引する仕事を請負ってベイルートに向かうが、サハラ砂漠を横断中に武装集団に奇襲され、謎のイギリス人JJに助けられる。JJはマックスにベンガジに向かうことを要求し、ふたりはトラックで砂漠を爆走することに。何者かに追われながらの危険な旅が始まる。
ベイルートに到着したマックスとJJは彫像を受け取るが、砂漠で積荷のコカインを燃やされたために彫像を奪って逃走。ベイルートで活動するCIAの覆面捜査官、キャシーは米国麻薬取締局からウラン売買の情報を得て、捜査を開始。マックスはカルテルのボス、アラムと取引しようとするが、恋人のレティシアを人質に取られたことを知り、アラムの指示に従ってマラケシュに向かう。
マックスとJJはシリアを通ってマラケシュに向かう。JJは10年前に過激派組織「イスラム国」の一員として妻子とシリアで暮らしていたが、空襲で妻子を亡くした過去を打ち明ける。マックスもレティシアとの関係を語り、ふたりは絆を深める。一方、シリアに到着したキャシーとCIAのマーク・エリスは、マックスとJJを拘束。レティシア救出を条件に、CIAの捜査に協力することに。
マラケシュに到着したマックスとJJは、キャシーの監視のもと、ウランをアラムに引き渡そうとする。JJは息子が生きていること、この仕事が終わったらMI6に身柄を引き渡されることをキャシーから聞く。マックスはレティシアと共に拘束され、JJも捕まる。一方、キャシーは核兵器を製造したサイードからマークの密かな策略を聞かされる。
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