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エピソード11
第11話
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Garararara

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ヒョナのトラブルメーカー発揮、子供の前で“駆け落ち”話をする配慮のできない大人たち、「お父さんが逃げた」、ユハに小児科と内科の共同プロジェクト、「あの日はバスが止まってたしな」、時の流れは残酷、例の仕事(イジメ)開始 東屋をずっと管理してきたがパク・ヒョソプと知るミヨン ヒョソプ店強襲! 「その性格は数十年経っても変わらないな。礼も言わずに最初から怒るのも、昔と全く同じだな」 「お父さんとの思い出が1つでも残っていれば喜ぶと思った。だから守りたかった」 ミヨンを待ち伏せヒョナが話 「子供というのは自分の親を知らないものだから」 …ミヨンさん、ブーメランですよ? 「私に駆け落ちしようと言ってきたの」… …逆じゃ? 「気になるならお父さんに聞いてみなさい」 ヒョナとソナとジェヒョンに責められるヒョソプ 「お父さんが逃げた」 「(ミヨンは)もしかして未だにあのことを恨んでいるのか?」 …誤解して恨んでます 義兄ヨン・チャング理事長とウンテ 「家族でも必要があれば戦わないと」 理事長の科長たちへの事前工作会食 「ウンテが怒ったら頭の痛いことになる」 ウンテに知れる カン科長乱入…反対派筆頭 「パク・ユハが承知するなら支援金を出してやる!」 …離婚してますよ? ユハを呼び出すカン科長 小児科と内科の共同プロジェクト(研究補助) 時間自由、高給料、ウンスも病院の幼稚園へ …離婚発覚 ヒョソプとの待ち合わせにわざと1時間遅れるミヨン 「マ・ドンホに私の話はするなと伝えて。これ以上は許さない!」 … ヒョソプは“無職”を心配し、ミヨンは“詐欺師”を信じてると勘違い 「(駆け落ち当日は)もし会っててもどこへも行けなかった。あの日はバスが止まってたしな」 「あの日、バス停に来たの?来たのね。何で知ってるのよ、私もバスが止まってることは後で知ったのに」 「来たのに何で現れなかったの?なぜ父をよこしたのよ。どうして私を連れて行けと言ったの?!」 「父があなたに会いに行ったの?」 「ミヨン、あの時はそれが君のためだと思った。キレイな手で練炭を扱うのを見て、自信がなかった。君を連れていく自信が俺にはなかった。だからだ。いい男と幸せに暮らすと思ったのに。すまない」 〜回想〜 父親と出ていくミヨンを隠れて見送るヒョソプ 「ミヨンのおかげで熱く生きられた」 「分かったところで何も変わらないわ。時間が流れすぎた」 ヒョナ独立する詐欺…ベット購入の約束 …ヒョソプの子供でなんでこんな風に育ったんだろう? ジェヒョン駆け込みエレベーターにチェ・ムンシクと2人きり バイト募集 「パク・ジェヒョンの仕事を今日から始めろ」「例の仕事」「ああ、例の仕事だ」 1人でドア運び 「人をどこまで追い込むつもりだ。足を踏んだだけでどこまで卑屈にさせる」 …韓国だからね? ダヨンの言葉を思い出すジェヒョン