このレビューはネタバレを含みます
カリンダロスが甚だしい。意識してなかったけど、どれだけ彼女が好きだったかいなくなって気づく感じ。ケイリーが可哀想。まさに彼女らしい去り方だけど、最後までいて欲しかったな〜なんか段々ラストに近づいてる感じが悲しい。
アリシアが最後1人になっちゃう所とか象徴的で、寂し過ぎた。まさかのフィンも！検知事の辞退といい、最後ケニングに戻ってくる所といい、意味あったのかな？と思うシーズン。
思えば最初からケイリーの逮捕とか、暗いというかシリアスな感じのシーズンだったかな
カリンダが去ってアリシアが一人ぼっちになる所での、I think it's going to rain today が最高だった。こういう寂しいけど温かい感じ大好き。そして歌詞がぴったりすぎて…切ない
