仮面ライダーフォーゼの17の情報・感想・評価

エピソード17
流・星・登・場
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あらすじ
仮面ライダーメテオ―――その正体は、昴星高校からの交換編入生・朔田流星。流星は「反ゾディアーツ同盟の潜入員」であり、人工衛星M-BUS(エムバス)にいる謎の人物・タチバナからの指令を受けて活動する。「まずはフォーゼに接触したまえ」 弦太朗はいつものようにこの編入生とダチになろうとする。「俺は如月弦太朗。今日からお前も俺のダチだ」愛想良く笑い返す流星だが、実はすべてを冷静に観察していた。「(こいつがフォーゼか)」流星には自分だけの“戦う理由”があった。それは―――