渡部克哉

アンダー・ザ・ドーム シーズン1の渡部克哉のレビュー・感想・評価

3.8
謎が謎を呼ぶドーム
それだけで面白い。
ドームに覆われた町の住人たちがミストのように人間不信になったり、何かを占領したりして派閥が生まれるという展開にちょっとワクワクはした。
ドームが出てから、それらしく協力したりして解決しようとする小さな町だから周りの住人たちとの信頼関係とかが見えてよかった。

若者たちが物珍しそうにテンション上がるシーンで、こっちもテンション上がった。

イライラしたのは監禁したジュニアとその彼女。監禁する方もする方だけど、セックスする方もする方だからな!セックスしておいて突き放したらそりゃ「は?お前、ちょっと待てよ」ってなるわぼけ!

正直、みんな頭が悪いというか馬鹿というかイライラさせる。ビッグジムレニー思いっきりいい人ぶってるし大衆で演説したりするけど、THE悪人みたいな顔+詳しく捜査したら一発でバレんだろと思わせんばかりの行動に誰も気がつかないのにはイライラした。

でも、まぁ海外ドラマだから。
記念すべきスティーブン・キング作品の中でも期待できるドラマの「シーズン1」だからそれなりに楽しめましたよ。

マイク・ヴォーゲルかっこいいね。
東地宏樹さんだからもうディーン・ウィンチェスターにしか見えなかったし、行動とか周りからの扱いがディーンでしかなかった。

もしも今住んでる地域がドームに覆われたらという妄想をしてみると、日本人という優しそうで冷たいような人間同士だからゾッとするわ。