グレイズ・アナトミー シーズン8の15の情報・感想・評価

エピソード15
見えない存在
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あらすじ
認定医試験に向けて勉強に拍車がかかるレジデントたち。しかしクリスティーナはオーウェンとの夫婦セラピーに時間を取られ、メレディスには一緒に勉強する仲間がいない。そんな彼女に、リチャードはカリーから必勝法を習うようアドバイス。カリーはいきなり、メレディスに肉ひき器に腕を挟まれた患者の治療方針を決めるよう言い渡す。その頃、デレクのもとには、LAから妹のアメリアが現れ、難しい神経膠肉腫の患者のオペを依頼。またベイリーは、レジデントの頃から担当する患者キャリーに、スローンがリンパ節移植の手術をすると知り―。