グレイズ・アナトミー シーズン12の22の情報・感想・評価

エピソード22
ママたちの試練
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あらすじ
アリゾナとカリーの単独監護権をめぐる裁判が始まり、法廷ではメレディスら病院の同僚が証言台に立つ。そんな中、以前来院した妊婦ジェニーが転んで腹を切ったとして母親タラとともに再来院。羊水が漏れていたため、アリゾナの代理の婦人科医ルッソが子宮底を閉じる処置を施す。しかしまだ羊水が漏れていることが分かり、ルッソは緊急帝王切開を主張。それに反対するアレックスと対立し……。
コメント4件
Anne

Anne

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タイトルの「Mama Tried」は、カントリー歌手マール・ハガードが1968年に発表した曲「Mama Tried」から。 この回のカリーとアリゾナの親権争いは本当に辛かったけれど、「グレイズ・アナトミー」の中でもかなり良質な回だったと思うので、少し長くなるがコメントを残しておきたい。 まず、レズビアンカップルの親権争いを、LGBTQ+カップルだからこその特別な問題として扱わず、誰にでも起こりうる家族の問題として描いているところが良い。 難しいのは、2人とも母親だという点。 冒頭のメレディスのナレーションにある、ソロモン王の「2人の母親」の話が、この回のテーマに深く関わってくる。 2人の母親が1人の子どもを取り合っていたとき、ソロモン王は「では、子どもを半分に切って、それぞれに半分ずつ与えよう」と提案する。つまり、本当の母親ならば、子どもが傷つくくらいなら、自分が手を離すはずだという知恵から生まれた逸話。 だけど、カリーとアリゾナは2人とも本当の母親なので、ソロモン王の知恵は当てはまらない……。 そして、実母であることが養母よりも優位とされてしまうことへの問題提起も、強く感じた。 アリゾナが、大切な裁判の途中でも、病院で待っている子どもの命を救うことを選んだシーンには泣いた。 そしてラストのカリーの演技。サラ・ラミレスのこれまでの演技の中でも、最高の演技だったのではないだろうかと思うほど、胸に迫るものがあった。 数年前に、サラ・ラミレス自身がバイセクシュアルであり、ノンバイナリーであることを公表していると知った。そして、カリーの同性との恋愛については、ラミレス自身が「もし女性との恋愛を描くならカリーにしてほしい」と制作側に提案したことがきっかけだったそうで、その後ここまでの物語に発展していった。 だからカリーは、「ゲイかストレートか」という二択ではなく、男性とも女性とも恋ができる1人の人間として描かれていた。 そして、LGBTQ+カップルも、普通に愛し合い、喧嘩し、浮気し、離婚し、子どものことで泥沼になる。そこまで描くことに意味があると、ラミレス自身も考えていたそうだ。 この回が放送されたのは2016年。2015年にはアメリカ連邦最高裁が同性婚を全米で認める判決を出したばかりだったことを考えると、「グレイズ・アナトミー」は同性婚を描くだけでなく、さらに一段階先の、「同性愛者も結婚し、家族を作り、離婚し、子どもの親権を争う」というところまで描いていたことになる。 改めて観ても、これは先進的なことだったと思う。 そして何より、それを「LGBTQ+だから特別な問題」としてではなく、他の家族にも起こりうる問題として描いていることが素晴らしいと思った。
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ひ

ひ

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辛いけど、ニューヨークに着いていく時点でソフィアよりペニーを選んどる
MOKA

MOKA

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カリーわがまますぎる。一年でペニー戻るならニューヨーク行くのやめればいいじゃん
kanon

kanon

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12-22 このアリゾナとカリーの裁判辛過ぎやろ、ここでカリーが勝っても何も嬉しくないだろ、、、、 てかカリーがいかなければ、、いい、、じゃんね、そうしなければ始まらなかったのに、、、
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