ボディ・オブ・プルーフ/死体の証言 シーズン2の9の情報・感想・評価

エピソード09
歪んだ解剖教室
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あらすじ
ペンヒル大学で、解剖実習のための遺体がすり替えられる事件が起きた。通報者は、学生のドーラ・メイソン。安置室で確認したはずの男性遺体は消え、そこには身元不明の女性遺体が横たわっていたという。解剖学教授フィッシャーは病院の手違いだと主張するが、ミーガンは遺体を一見するなり事件を疑い検死を開始する。遺体の背中一面に彫られたトンボのタトゥー、死後に帯状変色を起こした瞳の色から捜査チームは身元確認を急ぐが、局長ケイトは恩師フィッシャーへの疑惑が拭えず、ひとり病院へ乗り込んでいく。
コメント1件
blackmonkey

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このコメントはネタバレを含みます

女性の遺体が医大生の解剖実習で見つかる。医大生の兄が、彼女の妊娠した赤ちゃんの養子縁組を富豪夫婦に斡旋したが、彼女は出産後拒否したため殺してしまった。 →富豪は良い人みたいなので、正直に話したらなんとかならなかったかな〜。