ボディ・オブ・プルーフ/死体の証言 シーズン2の11の情報・感想・評価

エピソード11
背徳のパートナー
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あらすじ
残酷な処刑を思わせる男の銃殺体が空き地で発見された。身分証明書から、被害者は麻薬の売人で知られるジョニー・ヴァスケスと判明。しかし翌日、検死局にやって来たピーターの元同僚である刑事チャーリーによると、ジョニーは潜入捜査用の偽名であり、殺害されたのはエディという刑事だったという。遺体に付着していた髪の毛から、警察はかつて薬物所持で逮捕したホイットセットを犯人と断定するが、ミーガンは否定。それは真犯人による偽装だと訴える。困惑するピーターをよそに、警察と検死局は対立してしまい…。
コメント1件
blackmonkey

blackmonkey

このコメントはネタバレを含みます

麻薬組織に潜入中の刑事が殺された。殺害したのは刑事仲間。動機は何だっけ??