ボディ・オブ・プルーフ/死体の証言 シーズン2の13の情報・感想・評価

エピソード13
凍った記憶
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あらすじ
街の伝統あるレストラン“サネラズ”の経営者ジョーが、店内の冷凍室で凍死していた。発見者は従業員のデリア。バドとピーターが床に浸みこんだ血の痕を追っていくと、そこには血のついた靴を洗う男がいた。なんと彼は、店の共同経営者であるジョーの義兄ヘンリーだった。取り調べを始めるが単純な会話も成立しない様子に、ミーガンは彼が認知症患者だと判断する。そこでカーティスとイーサンを連れ遺体発見現場をつぶさに再検証すると、ミーガンはある状況証拠からヘンリーは事件の目撃者であると確信を持つが…。
コメント1件
blackmonkey

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このコメントはネタバレを含みます

レストラン経営者が殺された。彼の甥の妻が、レストランの買収をうけるように提案して断れたため。