ボディ・オブ・プルーフ/死体の証言 シーズン2の14の情報・感想・評価

エピソード14
殺意のスクープ
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あらすじ
建設現場から生き埋めにされたとわかる女性の遺体が発見された。被害者は5歳の息子の殺人容疑で、無罪判決を受けたばかりのヒラリー・ストーン。渦中にある人物の殺人事件にマスコミ合戦が過熱する中、犯罪系テレビ番組“正義の神殿”の名物司会者シーラ・テンプルは、ヒラリーは有罪だったと断言。加えて無罪判決を下したミーガンの母・ジョーンを糾弾し、検死担当のミーガンまでも徹底的に批判した。そんなある日、ミーガンはシーラの取材を受けると、カメラの前で「シーラがヒラリーを殺害した」と発言してしまう。
コメント1件
blackmonkey

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このコメントはネタバレを含みます

自分の息子を殺した罪の容疑者女性が釈放後、遺体で発見。女性の母親の犯行。 ケイトさんが一番良識者な気がする。