ボディ・オブ・プルーフ/死体の証言 シーズン2の19の情報・感想・評価

エピソード19
フィラデルフィア・アウトブレイク 後編
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あらすじ
検死中の怪我でウィルスに感染したケイトは、記者会見中に倒れ隔離病棟に搬送される。こうした患者が増加する中、FBIと警察は、大半の被害者が6つの場所で感染源であるテロリストと遭遇していたことを解明する。しかし、どの場所にも属さない“孤立値”と呼ぶ10人の足取り調査は難航し、FBIはこの“孤立値”の中に犯人がいると睨んでおり、その1人であるダニーも疑っていた。そして検死局では、遂にミーガンが全患者共通の死因が脳の出血にあると突き止める。その結果、発症から72時間で死に至ることも判明し…。
コメント1件
blackmonkey

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このコメントはネタバレを含みます

患者の病歴から病歴菌を特定。犯人の手口から、地下鉄のバイオテロを未然に防ぎ、犯人を射殺。開発中のワクチンにより、ケイトはじめ患者は救われた。 コロナ禍をへてみると、より恐怖感がある。研究所のメンバーはクセ強いけど、仲間思いの人たち。ワクチン使った人はクビ覚悟でまさにヒーロー。